SERVICE

AIチャットボットにカレンダー機能とToDo機能を統合したアプリ

※2024年 リリース予定

WEB制作

会員様限定のお仕事紹介サービス

・WEBデザイン
・WEBコーダー
・動画編集
・ライター
・SNS運用
など、在宅で働きたい女性にお仕事を斡旋します。
外注パートナー企業制度を活用し、優良な仕事の斡旋活動を行っていくことで女性が活躍し、輝ける場を提供したいと考えます。

WORKS

CONCEPT

理念『女性が輝く社会をめざして!』 女性が自立して幸せに生きるためには、美しさを手に入れながら、まずは柔軟な働き方ができる環境が必要です。女性限定の職場で働いてみて分かったことは働く女性は

・仕事と家庭を両立するために自分の時間の優先順位を下げざるを得ない状況下にある
・仕事と家庭の両立をするには睡眠時間を削るしかない状況
・体調の変化があっても休めない
・休んではいけない雰囲気がある
・ホルモンバランスの崩れによる体調不良や生理不順の不安感がある中で働いている
・毎日遅くまで残業してバランスの悪い食事をしている
・子供の育児に集中したいが家計のために働かざる負えない
このような声をたくさん聞いてきました

またこのような環境下で女性は、生理についての悩み、ホルモンバランスの変化による体調やメンタルの変化 ・子宮頸がんなど婦人系の病気の心配など健康面でも気に掛かる部分も多いてです。何より健康でないと、家庭も仕事もうまくいきませんが自分時間の優先順位を低くしてしまっている女性が多いのが現状です。また、『メイクはマナー』という風潮があります。美容関係やアパレル関係の仕事に携わっていた経験から 常に美容やファッションに気を遣うという意識はありましたが、それが家庭と仕事を並行している女性だとなおのこと大変であろうと感じました。そのため、身近なLINEを活用し、働く女性の体調やメンタルを、無料(基本操作のみ)かつ自動でメンテナンスできる、セルフメンテナンスアプリを作成したいと考えました。社会的に見ても国連が定めた SDGs における目標 5「ジェンダー平等を実現しよう」(正式な和訳は 「ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う」)とされています。ですがまだ、『女性は家庭に入るもの』という考えが広く人々に浸透している点や、職場 において、まだ女性が働き易い環境になっていないケースも多いです。経済·教育·政治·保健の4分野、合計14の項目から各国の男女の不均衡を数値化する「ジェンダーギャップ指数」の2022年版でも、日本は146ヶ国中116位という結果に終わっています。働きたい女性が働けない、非正規雇用の割合が多いこと、管理職以上の女性の割合(7.5%)は、国際的に見ても特に低い水準です上記などから女性の社会進出については未だ多くの課題が残されています。このような問題に着目し、SDGsの目標の中でも『ジェンダー平等を実現しよう』『働きがいも経済成⻑も』という課題から、セルフメンテナンスを快適にできるアプリを提供することで女性が活躍し、輝ける場を提供したいと考えました。

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